どの競馬新聞がいい?

 

書店やコンビニで並ぶ競馬新聞の種類が多くてどれを買えばよいのかわからないという人がいます。

競馬初心者の方なら当然でしょう。

競馬新聞は色々な会社から発行されていますが、違いと言えば記者のコメントや予想内容です。

 

各記者の個人的な予想が印で付けられています

 

この予想を見る為にどの新聞を購入するか判断されている方もいます。

 

馬柱(レース実績)の意味と見方

 

 

レース日や着順などは簡単で理解しやすいでしょうがそれ以下のゴチャゴチャとした部分が暗号のように見えてしまいます。

しかし、この情報はわずかなスペースでありながら実に濃い内容が記載されていると言えます。

 

例えば、ほとんどの方が見ない通過順位 3.3.3 これがものすごく重要です。負けた原因がどこにあったのか?を知る要素の1つです。

通常、逃げ馬がスタートを遅れてしまった為に勝てなかったのならば着順が悪くても悲観する要素では無いと判断出来ます。

そして通過順位の下にある『ペース』これも重要な要素です。

 

Sは「スローペース』Mは『平均ペース』Hは『ハイペース』の意味です。

レース全体のペースを表現したものですが、前半5ハロン(1000m)までのペースを基準に判断されることが多いです。

平均ペースは1000mの時点で約60秒で通過した場合でこれよりも早ければH(ハイペース)、遅ければS(スローペース)と言えます。

 

ペースが早い(H)の場合、後半は疲れが出る為、逃げ先行馬より差し追い込み馬が有利になります。

逆にスロー(S)の場合、前半に体力を温存出来る為、逃げ先行馬が残るケースが多くあります。

 

上がりタイム?

 

上がり3Fとは、ゴールから600m(1ハロン200m)のことで、新聞記載の上がり3F 34.4 とは残り600mを34.4秒で走ったという意味です。

34秒と33秒の1秒差では約6馬身(馬6頭分)の差があるのでわずか1秒差でも大きな差と言えます。

上記の画像では、もしも前の馬より最後方の馬が1秒早く上がり3Fを走ればゴール前では1着になる可能性があります。

 

このように馬柱1枠の見方を知ることで、レースの状況を詳しく知ることが出来るのです!

 


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